The Journey

書き置き

【駅メモ】MO四国旅行~2019年冬四国一周旅行記~Day1

 ごあいさつ

皆様、閲覧いただきましてありがとうございます。
タイトルには駅メモとつけましたが、私のルートで四国一周したければ、
観光していただいても結構効率はいいと思います。
最後に一日の行程をまとめて載せますのでそちらだけ確認していただいても構いません。

※私は常人には理解しがたい速度で観光地を回りますので、
もっと時間に余裕を持たせたい方は何かく工夫していただけますと幸いです。

(できるだけ各観光地の滞在時間も記載したいと思います。)

今、世の中は大変なことになっており、JR四国の経営が火を吹いてるという私が四国を旅行した時には考えられなかった世界線になっています。
そこでJR四国JR北海道を他社が吸収合併すればいい等言われておりますが、そんな簡単な話ではないのです*1

 今回のメインテーマ

あまり、MO四国各県の取り方はインターネット上にまとめられておりませんので、あくまで一例として私のやり方を書かせていただきたいと思います。今からやるやり方で私はMO徳島・香川・愛媛・高知を達成することができました。

今回のルートは1か月ほと考えてるので結構緻密に組んでいます。

(理解されがたいとは思いますがスルーしていただけますと嬉しいです)

*2
今回使用した交通機関は鉄道と軌道のみですのでJR四国のフリー切符(四国グリーン紀行)と
各私鉄線の料金だけで支払うことができるはずです。

それでは本題に入っていこうと思います。

 旅の開始(1日目)

2019年12月25日水曜日

今回の旅の出発地はJR九州博多駅
九州一の乗降客数を誇る駅です。
四国入りしてからのことを詳しく書きたいので

博多駅岡山駅18きっぷで移動しましただけ書いて他は割愛させていただきます。
初日は岡山から先のルートだけを真似していただければ四国MOは取れると思いますので問題ないと思います。
※ちなみに始発芸ではありません

こんな時間に出発してます。理由は山陽線山口管内の接続ですが、今確認した所始発芸をしても上手く接続ができるみたいでした。門司駅での接続は考えたことがなかったので今度からはそうしようと思います。
どうやら尾道駅付近でこんな案内があったようなのですが全く覚えていません。
昔は無かったと思うので最近出来たんですかね?


マリンライナー


そんなこんなで岡山駅に15:09に到着します。
確かこの日は昼ご飯を食べることはなかったと思います。
岡山15:12発快速マリンライナー41号高松行(3141M)に乗車します。
児島駅から先は四国、今日から4日間四国で暮らすことになります。
瀬戸大橋を渡るときは駅メモerも駅メモの手を休めて外を見ることをオススメします。
瀬戸大橋の綺麗な景色を見ることから四国の鉄道旅行は始まります。
今回4日目にしか写真を撮りませんでしたがその時の写真を載せます。

まだ、四国グリーン紀行を買えていませんのでこの時はJR四国5000系のパノラマグリーン車に乗ることはできていないのでこんな景色を見ることは難しいですが、

普通車でも十分綺麗に見れます。

(また、お金をかけてマリンライナーのグリーンに乗る価値はあると思います)

 

私はこの日、マリンライナーに乗って高松には向かいません。
マリンライナーJR四国管内初の停車駅坂出駅で下車します。
当初坂出駅みどりの窓口にて今回の旅で使用する切符、
四国グリーン紀行を購入しようと考えていましたが、
この時、窓口が混雑していたのと知り合いに会っていたため時間がなく、
この先に切符を購入することにしました。

 

坂出駅16:02発快速サンポート琴平行に乗車。
どこから乗ったのか分かりませんが、琴平観光に多くの方が乗車されています。

 

琴平


琴平駅に到着したのは16:33
これは失敗でした。始発芸してでも、もっと早く琴平に行くべきでした。
この失敗があったので金刀比羅宮の本宮には行けましたが本宮に着く頃には真っ暗で奥宮には行くことができませんでした。

写真は琴平駅付近を流れる、金倉川の物で、私の写真は大変下手なもので恐縮ですが、写真をご覧になれば琴平周辺の雰囲気の良さを理解していただけるかと思います。

他には金比羅宮に上がっていく所の階段の写真であったり、琴平駅は近代産業遺産に認定されている駅ですので、駅舎自体が文化財として見る価値のある物になっています。

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金比羅宮の写真も掲載したいのですが、上記しましたように残念ながら到着が遅かった為、今回私が携帯していたカメラの性能では私の腕も相まって良い写真を撮影することができませんでした。
本宮までであれば、1時間30分ほどあれば十分、琴平駅からの徒歩での往復が可能です。大変な思いをしてでも参拝する価値のある物だと思いますので、
是非、お時間に余裕のある方は足を運んでみてください。

www.konpira.or.jp



この日、朝は自宅で食事を取ったのですが、昼ご飯は食べず、
お腹がペコペコですので夜ご飯を琴平駅付近で食べました。

r.gnavi.co.jp

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このような雰囲気のお店で料理に関してもそこそこ美味しかったように記憶しています。

この後、お店でのんびりしすぎて琴平駅まで走ったのですが、
想像よりも琴平駅が近く走る必要もありませんでした。

 

徳島線(よしのがわブルーライン)


琴平駅到着時に「四国グリーン紀行」とこの日に使用する特急券等も発券をしました。
琴平駅19:10発南風21号(51D)に乗車しました。
この旅行の時に初めて乗るJR四国の特急型車両は唯一乗ったことある
(キハ185は九州で乗ったことはあった)四国2000系が来ました。
阿波池田駅まで乗車します。古い車両とはいえどグリーン車
わずか1区間でしたがとても快適であったため、
寝過ごしてしまうところでした。

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阿波池田駅で下車したのはこの日のうちに徳島線に乗車して
おきたかったからなのですが、阿波池田駅前もこの日はクリスマス仕様でした。
クリスマスから数日間旅行ができるボッチ男性です。

しかし、阿波池田駅に着いたのは19:34でもう冬なので
日も完全に落ちて、真っ暗です。
駅前に商店街があったようですが、
あまり時間がないので駅前のイルミネーションを見て、翌日の特急券等を発券します。

 

阿波池田駅19:50発、徳島線特急剣山12号(4012D)に乗車します。
この列車で徳島まで向かうわけですが、
Google Mapなどで見ていただけたら分かるのですが
ずっと剣山付近を走っていくのに加え夜のため、
あまり景色を見ることはできません。

そのため僕は上記ツイートのようにCUE&A水曜日を聞いてすごしています。
徳島線というのは厳密には阿波池田駅の1駅徳島側に位置する
佃駅という駅が起点なようですね。

学駅という記念切符が売っているということで
名前だけは有名だけな駅が徳島線内にあります。
ちょうどCUE&Aが終わった辺り(おまけ放送は終わってないけど)の
21:04の徳島駅に到着します。
本日の宿は徳島駅付近の東横インにする予定なのですが、
まだ今日の行程は終わっていません。

 

鳴門線


今日のうちに鳴門線まで制覇してしまいます。
21:34徳島発→22:07鳴門着の鳴門線直通普通列車(4980D)に乗車します。
鳴門駅に着きました。鳴門駅鳴門線の終着駅のため
頭端式ホームの構造をしています。
18:30まではみどりの窓口も開いていたようなのですが、
この時間では開いていません。
それなりに栄えた駅だと思いますが、この時間なので感じることはできませんでした。
その後、鳴門22:17→徳島22:50の鳴門・高徳線普通列車(4985D)にて
徳島駅に帰りました。*3

当初の予定では東横INN徳島駅眉山口に宿泊する予定だったのですが、
(2020/05/14現在は新型コロナウイルスの関係で1棟貸し出ししているため営業休止)
東横インのミッドナイトタイムサービスを利用することにしたため、
駅から近い東横INN徳島駅前を利用したとしても
両者の値段に差は生じない為、
明日の朝も早いことから駅に近い方を利用することにしました。

www.toyoko-inn.com

 

1日目のまとめ・行程表等


これで一日目は終了です。
最後に駅メモ的な話をしますと今日制覇した路線は

上記の3つを制覇することができました。 

以下、今日の行程を路線図に赤線で記したものです。*4

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下に行程表の一部を記載しておきますので参考程度にお使いください。

着/発 時刻 種別 行先 列番
岡山 15:12      
    快速マリンライナー 高松 3141M
坂出 15:49      
  16:02      
    快速サンポート 琴平 5243M
琴平 16:33      
金比羅
19:10      
    南風21号 高知 51D
阿波池田 19:34      
19:50      
    剣山12号 徳島 4012D
徳島 21:04      
21:34      
    普通 鳴門 4980D
鳴門 22:07      
22:17      
    普通 徳島 4985D
徳島 22:50      

次回予告

次回はday2について書きます。
多分5/17ぐらいになると思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

*1:早速話がズレています。この話は機会があれば、国鉄分割民営化について詳しく書きたいと思います

*2:ダイヤ等は当時の物です。実際に旅行される際には各自での確認をお願いします。

*3:WUGの山下七海さんのふるさと徳島です

*4:ペイントで手書きした為、雑なのはご容赦ください

beautiful tommrow の歌詞考察【CUE!】

will your eyes still smile from your cheeks (16人)

口語翻訳:あなたは頬をあげないで微笑んでくれているだろうか?

The story of my life I give (16人)

口語翻訳:私の人生の話をしよう

will your eyes still smile from your cheeks(16人)

口語翻訳:あなたは頬をあげないで微笑んでくれているだろうか?

忘れないよ ずっと (まほろ・ほのか・千紗・鳴)

これは上記から推測するに誰かの人生の話だと思われます。

答えなんか きっと無いと 僕らは 閉ざしている 昨日も 今日も リーダーズ

これは人生に答えがないため、人生に閉口している今日までということ

綺麗事並べただけ 届かない 届かない (チームでの2番目舞花・千紗・絢・聡里)

人生では綺麗事だけでは目標に届かないということでは?

見えないもの そこに意味があるのに 楽なモノを 選んで見てる (3番目志穂・あいり・まほろ・凛音)

人生での選択肢で難しい目標への道を選ばず、楽な物を選び傍観してるということでは?

多分、有名声優への道のことを言っているのではないだろうか?

何も 残らないこと 黙ってまた 見過ごす  (4番目ほのか・柚葉・莉子・鳴)

前の歌詞の楽な道を選んで何も成果を出さず、傍観すること

ナイナイナイナイ どうして? (3番目)

(サビからはまとめてではないと意味をとりにくいが、)多分成果のことでは?人生の悩みだと思う。

もうもうもうもう もう1回 (2番目)

何をもう1回なのか明確には分からないが、上記されている人生としての厳しい道かと?

何度だって 今を 繰り返してきた リーダーズ

ここもやはり人生としての厳しい道のことだと

いつか辿り着くまで 夢を 叶え 人は 生きる 過去も 未来 ずっと (4番目)

立ち向かうんだ 届け 君へ 光を超え この世界を変えていく いつまでも (16人)

ずっと ずっと ずっと ずっと 空に響くよ 届け だんだん早くなる鼓動は 気付けば君の側まで (16人)

いつか見ていた 憧れた空 見つけた 未来を信じて (16人)

目標に向かって、(ここでは有名声優への道だと思う)今も昔も将来の自分を信じて努力し続けることとそれをともにがんばるチームでの思いを信じて、それを共感しあっていることだろう。

 

 

続きはまだ 描ききれてないよ と 両手で隠す 未来予想図 (4番目)

やはり人生設計のこと。チームでの話だと考えられる。

君がまだ知らないことを どうやって描くの? (3番目)

これは人生設計に不安を覚えているのだろうか?。事実将来のことは誰にも分からない。

ゆらり ゆられ 行き着いた (2番目)

現在地は どこだ リーダーズ

月日を過ごして、今自分は目標の上でどこにいるのだろうかという疑問だろう。

初めから 地図なんて 持っていなかった(4番目)

2番の歌詞の最初を否定するような唄だが、人生はレールの上ではないといことなのか?

目指す場所はここから 起きて 食べて 笑い 眠る 過去も 未来 ずっと (3番目)

チームとしての目標確認だと思う。

歩き出すんだ 打ち上がった 夢は弾け この世界を包んでいく 忘れない (16人)

きっと きっと きっと きっと 誰かに届くよ(16人)

この小さな願い集めて 大きな声で叫ぶよ 閉ざさないでいて 耳を澄まして 誰かにきっと届くよ(16人)

やはり、ここもチームとしての目標の確認。そして先へ行こうという決意だろう。

 

進むべき道の上で 出会い別れ全てを超えて 忘れないよ(ずっと) 忘れないよ この手に残るぬくもりは 消えない (まほろ・ほのか・千紗・鳴)

今もずっと 聞こえてるよ 君の現在地を見てる (鳴)

どこまでも きっと きっと きっと きっと 繋がっているよ まほろ

強く握りしめたこの手に 夢の続きを伝えて (千紗)

熱くなる鼓動 胸に手を当て 思いを信じて (ほのか)

人生でのあらゆる事が過ぎ去っても、想い出は消えないということだろう。

それだけ、この花鳥風月というチームがそれぞれにとって大切なものでその中の1人1人が大切に繋がりあっていることかと思う。

 

届け 君へ 光を超え この世界を変えていく いつまでも ずっと ずっと ずっと ずっと 空に響くよ 届け(16人)

だんだん早くなる鼓動は 気付けば君の側まで いつか見ていた 憧れた空 見つけた 未来を信じて(16人)

 

とても想いのこもった強い歌だと思います。

だからこそ、歌にもそのような気持ちが表れてるのでは無いだろうかと推測してます。

この考察はストーリー開放後に修正します。

※重要な要素であるセンター4人の要素を抜いてしまっているため、なんとも言えない駄作です。

 

お読みくださった方はありがとうございます。

Wake Up,Girls!と私と東北

元々Amebaにてブログを3月に開設し書いたのですが、
使用上の障壁が出てきた為、移設します。

初めて公開する文章を書きます。見てくれる方はTwitterのフォロワーさんぐらいしかいないと思いますが、よろしくお願いします。

 

本当はこの内容はWake UP,Girls!(以下WUG)の解散日の1年後である3月8日にあげるか3月11日にする予定でしたが

こんだけ日付が経ってしまいました。

 

最初、これは誰向けに書くか迷ったのですが、僕のフォロワーはワグナーか鉄道オタク(CUE!のオタクもいるかw)が大半です。

ワグナー以外の人にWUGを知ってもらう目的で書くことにしました。

それでは本文に入っていきたいと思います。

 

仙台国際空港の最寄り駅、仙台空港鉄道会社の仙台空港駅に行ったことがある方はどれくらいいるでしょうか?

その駅の発車メロディは「言の葉 青葉」といいます。これを歌ってるのがWUGちゃん達なのです。

鉄道オタクの人としては仙台空港駅の発車メロディは「Twilight」だろと考える方もいるかもしれません。

「Twilight」は多くの方が聞いたことあると思いますが現在では「言の葉 青葉」だけの使用となっています。

 

では「言の葉 青葉」とはどんな曲なのか?

個人的な感想ではありますが、あまりアニソンっぽくはない曲です。

TVアニメ「Wake UP,Girls!」のED曲で、よくライブでも歌われていた曲です。

現在ではイーハトーブシンガーズにて歌われ、残っていくと信じています。

 

ここから先はどうでもいい話ではあるのですが、ずっと僕が記したいと思っていたことを書きます。

 

自身の都合で一昨年の12月上旬精神的にまいってしまいました。

そのころ、直近で行った声優イベントは「ゾンビランドサガ」のものでした。

本渡楓さんと田中美海さんがバルーンフェスタにいらっしゃるというものでまさか佐賀県で声優イベントが起きる日が来るとは!

と思ってました。12月の頃の僕は田中美海さん(もちろん、元々知ってましたが)を調べました。

そこで、WUGの曲を聴くようになり、心に訴えかけてくる曲に惹かれました。

 

曲についてはまた、いつか別の時に。(サブスクがあるので興味のある方は「少女交響曲」を是非)

 

それで、元々旅行好き(というか鉄道・飛行機オタク)として”東北”という地に興味が出てきました。

このころ僕の旅行先はJR西日本管内ばかりでした。しかし、WUGちゃんのおかげで東北に行くことが出来ました。

 

そして、あの震災の後、東北の人々はいろんな思いを抱えながら走り続けていることを実感しました。

僕は福岡西方沖地震熊本地震を経験しています。

日本という国は四方を海に囲まれ自然が豊かな国です。だからこそ、災害も多い(プレート云々の話もありますがしません)。

そしてそれらとも付き合いながら暮らしていく必要があるのだろうと思います。

忘れてはいけないことだと思いますし目を背けることもいけないことでしょう。

 

WUGちゃんはアニメ関連で目を背けたい部分がいささかありますが、現地の人々を元気にできたことは確かだと思います。

そして、僕のことも元気にしてくれました。

WUGちゃん達のライブは最高なものでした。真剣に全力で魅せてくれるものですごいなぁと今でも思います。

あのライブの風景は忘れることはないでしょう。

 

解散してしまったことは残念なことです。

でも、いつまでも悲しんでるわけにもいかないので前を向いていくしかありません。

 

というわけで多くの人に仙台や東北地方に行って、東北地方の都市の良さや温かさを感じてほしく思います。

 

この前常磐線が震災後初めて営業運転でという意味で全線開通しましたね。

地元の人達は多くは喜んでいたように思います。

もちろん、帰宅困難地域が含まれているという現実から目を背けるつもりはありませんし、

乗客が戻るか?という懸念があるのも知っています。

 

それでも自分にとって大切な街が良くなるというものはうれしいものでしょう。

 

ワグナーの多くはこんなことを言います。

「東北は自分の第二の故郷だ」とのことです。

はっきり言って「は?」となる人はいると思います。でも、それだけ大切だということです。

 

東北住みでもワグナーでもない方にもわかってもらうためにはそういう言い方が適切かと思いました。

 

それでは締めに行きたいと思います。

もちろん、元に戻るわけではないです。

そんなのは気仙沼線のBRTを見れば誰にでも分かることです。

しかし、確実に多くの人が全力で暮らしています。

それを感じに是非、東北に行ってください。必ずよい街だなぁと思っていただけると思います。

旅行好きとして全国色んな土地に行った僕が確証します。東北はよい街です。

 

そして、解散したあとも東北を愛することをWUGちゃん達は望んでましたから。

 

ワグナーさんじゃない方もこのコロナ騒ぎが終わったら、東北への旅行を考えていただけたら僕としてはうれしく思います。

(これ書きながら色んな感情があふれ出して一度泣いてしまいました。)

2020年3月22日 たま